今では全国的にも珍しい「長旗(つるし)花火」

祈願風景起源は江戸時代ころと言われ、五穀豊穣や家内安全などを願って神社に奉納する形で、全国各地で行われてきましたが、都市化が進み打ち上げ場所が限られ、今では全国的にも珍しい花火です。祈願者の名前や祈願事などを和紙製の旗に書き、それを落下傘に結び打ち上げる花火。福島県須賀川市では、岩瀬商工会青年部が平成11年に復活させ、一年の無病息災や商売繁昌などを願うため、毎年新年一月に開催されます。
開運のご祈祷を受け新年の願いを花火で大空に飛ばしませんか?
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